国体やオリンピックなど、スポーツをテーマにした切手たち

切手によっては、イベントが関わっている事もあります。スポーツ関連のイベントが開催されると、切手が発行される事もあります。

例えば国家的代表行事、オリンピック。オリンピックが開催されると、記念の物が色々発行されます。

オリンピックをきっかけに、記念硬貨が発行される事もよくありますよね。私も恒例として楽しみにしていますが、記念硬貨だけでなく、オリンピックを記念した切手も発行されています。

硬貨のように、オリンピックを記念に発行される訳ですが、価格上昇も期待できるのです。

 

そのスポーツイベントを記念に発行された切手は、買取店で売却される事はあります。そしてお店での買取価格は、大抵は額面程度になるのです。

つまり切手に50円と印字されていれば、最大50円前後での買取という事になります。

しかし切手の価値は、時期によって変わる性質があります。ある時は価格はそれほど高くなくても、しばらく年数が経過すると、やや高くなる事もあるのです。

プレミア価値がある切手などは、価格が大きく高まる事も珍しくありません。

 

それでスポーツイベントに関連する切手は、額面以上になる場合があります。上記の50円の切手でも、一旦プレミア価値が付きますと、70円や80円などの価値になる事もあります。

具体的にどれぐらいまで価格が高まるかは、切手に対する需要次第です。

ですからスポーツのイベントに関連する切手を保有しているなら、しばらくは待ってみるのも一法です。

現時点では額面程度の売却額でも、しばらく年数が経過すれば、もっと高くなる可能性はあるからです。

切手の価値は、基本的に大きな収集ブームが来ない限り上がらないとも言われます。これは発行数の増加と安定した供給が出来るという点もありますが、そもそも切手を集める人が少なくなってしまったからなんですね。

ですが、近年の羽生選手などの人気も相まって、切手のプレミア価値だけでなく、切手の図柄によっても人気が高騰する可能性が出てきました。

近年発行されている切手は、マリオやリラックマなどキャラクターをモチーフとしたもの、かわいい図柄をあしらった物なども多く、ターゲット層が幅広くなりました。

切手の価値が事前に予測できれば、そりゃあ私も苦労はしませんが、それでもかつての切手収集より、少し違う側面を持っていることは事実かと思います。