高知にかぁらん 其の二 無事終了!

高知にかぁらん・其の二、無事に終えることができました。
参加者の皆様、ご協力下さった皆様、二日間ほんとうにありがとうございました。

今日からはまたそれぞれの暮らしや仕事の場に戻ると思いますが、
いつかまた皆さんのお話をきかせていただく日を楽しみにしています!

皆さんからいただいた感想や、それぞれに撮影していただいた写真
発表資料など、来られなかった皆さんにも共有できるように環境を整えたいと
思いますので、引き続き高知にかぁらんのWebサイトやFacebookページ
ご覧になっていただけると嬉しいです!

至らない部分も多々あったと思いますが、皆さんのあたたかいお気持ちに
支えられて、無事に開催することができました。

本当にありがとうございました。 

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参加者インタビュー:村上玲子さん

いよいよ明日に迫った「高知にかぁらん 其の二」ですが、
参加者インタビューの第2弾、村上玲子さんのお話を掲載いたします。
村上さんは東京で暮らしながら、人との繋がりを辿って国内外を縦横無尽に飛び回り、
食や本、まちづくりなどに関連したイベントやプロジェクトを企画運営されています。

1)村上さんが前回の高知にかぁらんに参加されたきっかけは?

前回と今回、ガイドとしてかぁらんに関わっていらっしゃる山口翠さんに
お誘いいただいたのが、最初のきっかけでした。
「高知で、ちょっと面白い人たちとの企画があって、一緒に集まって、楽しいツアーするから来ない?」
実際の細かな言葉、表現は忘れましたが、そのような短い一文で誘われたと思います。
四国+面白い人たち+旅=わくわく
そして情報源が、私が「感覚の師匠」と崇めている翠さんという事で、
イベント直前でしたが、それだけで、東京から参加を決意するのに十分でした。
目的は、そのわくわくを実際に自分で体験しにいくこと。
そして、その頃、出会い始めていた高知に住むすてきな人達が
なぜその土地に惹かれているのかを、その場所で一緒に感じる機会を逃さないこと、でした。

2)参加してみて、いかがでしたか?

かぁらんに参加させていただいて、まずどんなに詳しいガイドブックに沿って回っても
感じることはおそらくできないであろう、高知という場所の今、を人を通して感じる事ができました。
そして、かぁらんへのわくわく、に同じように惹きつけられてきた人達が集まると、
それぞれの軸でわくわくが更に発展していくことを体感できたというか。
かぁらんの参加者が始めたプロジェクトや人のつながりから新しい流れがイベントの後も継続していったり。
その場だけで終わらないのがなぜなんだろうって未だに明確に解明できないでいます(笑)

前回はterzo tempo佐野さんのツアーに参加させていただいたのですが、県外から
移住された佐野さんにガイドしていただいたおかげで、
地元だと見逃しがちな「ちょっといいところ」を堪能する市内巡りができました。
そして、terzo tempoでゆっくりとコーヒーを飲みながら、
移住してきた人が、動かない場所を作ることを、経営者である佐野さんや
参加者達と会話をしながら、感じ学ぶ事ができました。

人が集まる動かぬ場所を運営すること、その仕事が自分が暮らす土地の一部となっていること。
「暮らす」と「仕事」のつながりが強いことが、人を惹きつける一つの要素になっていると思いました。
それを佐野さんが当たり前のように行われていて、自然で、
なんだか、もう、ずるい!すてき!そう感じながら帰路についたのを思い出します。

3)村上さんは高知にかぁらんでの出会いがきっかけで、
いくつかのプロジェクトに携わるようになりましたよね。

そうですね、かぁらんの沢山の出会いの中で、そのイベント後、
実際にプロジェクトとして立ち上がったものや、人のつながりで広がったものがあります。
プロジェクトの一つに、かぁらんが後押しとなったとおっしゃる
礒井さんが始められたまち塾というものがあります。

まち塾@まちライブラリーとは:
まち塾@まちライブラリーを通じて多 くのまちの元気人を発見し、
元気な人のネットワークを作っていきます。
「本」を持ち寄り、メッセージを付けて、交換し合う中で人との縁を紡いでいく「まちライブラリー」と、
まちを「マクロ」に見るのでははなく、身近な個人の魅力に「ミクロ」な視点から注目して
まちを考えていく会です。

かぁらんの最終日、それぞれのやりたいこと、プロジェクトを
発表させていただける時間があったので、そこで手をあげた礒井さんのグループで
話を聞いたのが初めてだったのですが、人のつながりを本を媒介として強める、
場所と人をつなげる仕組み、という考えや、なにより
「面白そうだから、やりたいんだ!」という想いが全面にでていて
これは面白そうだ、と思いました。なんか面白そう、に飛びつくのは、特技でして。
それから今、一年半ですが、東京や大阪でそんな礒井さんの「面白そう」に共感する人達の輪が広がり、
それぞれのまち塾が開かれるようになりました。東京では、西麻布、西小山、入谷、二子玉川など
ライブラリーも徐々に増えています。

それとは別に、同じツアーに大三島から参加されていた方達がいらして、
瀬戸内海の島にルーツがある私としては、もうそれだけで嬉しくて。
その後も大三島の方達と島のすてき探しをしたり、
悩んだり、純粋に楽しみに行かせていただいたりしています。
色々な隠れ財産をもっている大三島のファンとなった今、
そんなすてきな場所をみなさんに見て感じてもらい、
その事をその土地に暮らす人達と共有できたらいいな、
なんて勝手に想像したりしています。
かぁらんを体験して、見せる側、見る側、両方が楽しかったり、
嬉しかったりする事を感じる事ができたので、参加して本当に
よかったなとしみじみ思います。

4)村上さんは、かぁらんでの友廣くんとの再会をきっかけに、
震災後彼と共に宮城で支援活動を行い、
トモノテという支援組織を立ち上げました。振り返ってみていかがですか? 

かぁらんの数ヶ月後に東日本大震災があって
東京では直接的なダメージは少なかったけれど、
電力や運搬の混乱などから、見通しのつかない
不安、混乱が起きていました。そんな中、少しでも
自分ができる事があるのであれば、なにかしたい
と思っていたとき、友廣さんから、阪神大震災の経験を生かして
避難所の情報収集の為に人手が必要という連絡をもらいました。
情報の収集が難しい避難弱者と呼ばれる人達からの情報を
拾い上げる事。ボランティアや奉仕活動などの経験は
あまりありませんでしたが、情報共有などのシステムを
作っていた経験もあるので、なにかお役にたてるかもしれないと
気付いたら、行きますと即答していました。
現地に入ったのは、4月の最初の週でした。

1週間の現地での経験から、自分達ができる事は、自分達が回れる範囲で
情報を提供、整理、する事。それを現地で行ってくれる人達を東京側で
支えるという事をしてきました。友達に手を差し伸べる、添え木のような
存在が必要なのではないかという思いから、代表の中川さんらと
トモノテという名前で活動を始めました。友廣さんにも大変お世話になりました。
私が行っていた内容としては、現地では刻々と変化する状況、
要望、そして安定しない通信状況。それを補う為に東京で会計の整理や
支援情報など、発信したりしていました。安定した場所だったらこそできた事、
も当時沢山ありました。

一言ではなかなかその経験を語る事はできませんが、人と地域とを強く感じる
時間でした。そして支援という事が色々な影響をもたらすという事。
良い事、悪い事、沢山の事を感じた一年でしたね。

5)村上さんにとって、高知、四国はどんな場所ですか?

私の両親が愛媛出身なのですが、なんとなく受け継いだDNAが四国の方を向かせている気がします。
四国と聞くと、気になって仕方なくなります。
そして行く回数を重ねれば重ねるほど、なにかが心に積もっていく感覚があります。
島国の中の島国なので、ある種のガラパゴス性を持っている気がします。
だからこそ、「かぁらん」と言えるというか。
とてもすてきであり、変えられない強さを生み出していると思っています。

といいながら、実は私の中での四国は瀬戸内海側で、
太平洋側の高知は、四国の中でも、少し遠い存在でしたが、
いとこが高知に嫁いだり、友人の翠さんが移住を考えたりした事がきっかけで、
高知を少し近く感じるようになりました。
人で繋がり始めると、どんどんその距離は縮まるものですね。
今、高知と聞くと、沢山の顔が浮かび、こころが柔らかくなります。

6)今回も高知にかぁらんに参加しようと思った理由は?どんな事を期待していますか?

かぁらんで感じた事は沢山あったのですが、
それは回数を重ねるとどうなるんだろうという
若干天邪鬼な気持ちを持ったので、参加しようと思いました。
もちろんそれだけではただのひねくれ者なので、
今回は小さなグループで宿泊するという事もそうですが、
更においしいにそれぞれこだわっているところも、魅力に感じて参加を決意しました。
参加者とガイドが共に作り上げる企画だと思っているので、期待は持っていません。
というか単純に、期待をする事が好きじゃないのです。
自分の軸がまた増えるような時間が過ごせたら、いいなと思っています。
あ、それも期待ととれるんですかね(笑)

7)参加を検討している方にメッセージをお願いします!

今動いてみたい、人と関わってみたい、今の自分の世界が狭苦しく感じる。
など思っている方には、高知という場所で行われるかぁらんが突破口になります!!!
とまでは言いませんが、何かのきっかけになる要素を沢山含む
鉱石の石切り場のようなイベントだと思います。
かぁらんで砕石し、それを自分がきれいと思うものに磨き上げるのはその後の自分次第。
なんて偉そうな事がいえた義理ではありませんが、
わくわくして今回も高知へ向かいたいと思いますので参加を悩んでいる方は、
かぁらんで、その悩みの相談にのります!(笑)

 

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村上玲子さんのブログ | destination unknown 

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初日のお弁当

高知にかぁらん 其の二、初日のお昼ごはんですが、自営業率ナンバーワンの
高知らしさを体感して頂こうと、ふだん私たちが食べているおいしいお弁当を
5種用意することにいたしました。

日曜市など多様な路面市文化が根強く残る高知市では、ほとんど毎日のように
とこかでマーケットやイベントが開催されていて、そこには個人経営の
小さなお店が出店し、おいしいごはんやお菓子などを販売しています。

自営業率ナンバーワンに加えて、人口あたりの喫茶店の数でも全国一を誇る
高知には、ほんとうにたくさんの、個人経営の小さなカフェやごはん屋さん
があります。そしてみなさん店舗だけの営業にとらわれず、ケータリングや
イベント出店など、さまざまな形態で営業をしているのも特徴です。

そこで今回、 そんな高知の楽しみ方をみなさまに味わってもらうべく
ガイドイチオシのお店のお弁当を5種類、用意いたしました。
高知のイベントにはたくさんのお店が出店していて、どれもおいしそうで
どれを食べるか決められない!とうジレンマが常にあります。
ぜひそれも味わっていただこうとおもいます!

それぞれお弁当をつくってくれるお店の紹介文を、高知のお店のことなら
なんでも任せて!な眞鍋ガイドが土佐弁で紹介してくれましたので
出発前にどうぞじっくり読んでみてください。

・23日のお弁当ご紹介・高知にかぁらん其の二
by 土佐人のウキウキブギウギ高知周辺ウロウロブログ

お弁当はそれぞれ数に限りがありますので、受付にて先着順でご希望を
承ります。気になるお弁当がある方は、どうぞお早めに受付に
いらしてください。

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お申し込みありがとうございました!

高知にかぁらん 其の二へのお申し込み、本当にありがとうございました。
無事に定員に達する事ができました。
ご参加いただけなくとも、TwitterやFacebook、その他さまざまな方法で
告知にご協力いただいた皆様に、チーム一同心より御礼申し上げます。

さて、当日に向けて、一同最後の準備を詰めているところです。

参加者の皆様には、ガイド確定のお知らせメールを準備送らせて いただいております。
まだお手元に届いていない方も多数いらっしゃると 思いますが、
今しばらくおまちくださいませ。

何かご不明な点等ございましたら、いつでもお問い合わせください。

それでは、当日会場で皆様にお会いできることを心待ちにしています!

チーム・高知にかぁらん一同

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締切延長のお知らせ

高知にかぁらん・其の二への多数のお申し込み、本当にありがとうございます。
おかげさまで、ほぼ全てのガイド別プログラムにおいて
予定人数に達することができましたが、
あと若干名追加で受け入れることが可能と判断しましたので

6月18日(月)

まで、締切を延長したいと思います。

ただし、福田ガイド、佐野ガイド、眞鍋・山口ガイドのプログラムに
つきましては、これ以上の受け入れが難しいため、本日をもって
受付終了とさせていただきます。

上記のガイド以外のプログラムも、それぞれほぼ1〜2名の受け入れとなって
おりますので、定員になったものから受付を終了させていただきます。
どうぞご了承ください。

なにかご不明な点が御座いましたら、お問い合わせフォームより
ご連絡をいただければと思います。

よろしくお願い申し上げます。

 

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「高知にかぁらん」?

「高知にかぁらん」は、高知の豊かな自然と、自由で自立した暮らし/仕事に触れてもらいながら、参加者それぞれの今とこれからのことを考えるフォーラムです。個性豊かな「かぁらんガイド」が皆様をお待ちしています。第二回目を2012年6月23日〜24日に開催します。

前回の高知にかぁらん

前回の高知にかぁらんの様子

*「かぁらん」ってどういう意味?